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年が明けたのに、疲れが抜けないのはなぜ


その重さ、動き出す前に一度整えませんか



「もう年は明けたはずなのに」「休んだはずなのに、体が重い」

——年始に多い感覚です。

仕事はまだ本格的ではない。予定もそこまで詰まっていない。それなのに、頭が重く、朝はすっきり起きられない。目の奥に、去年の疲れがそのまま残っているような感覚。

それは、気のせいではありません。年始は“疲れがリセットされる時期”ではなく、“表に出やすい時期”だからです。

この記事では、・なぜ年明けに不調を感じやすいのか・「休んだのに回復しきらない」理由・本格始動の前に整えておきたいポイント

これらを、少し理屈も交えながらお話しします。無理に頑張らないことを前提に。



年始に不調が残りやすい理由|体は年をまたいでも正直


休んだ「つもり」と、切り替わっていない自律神経

年末まで、私たちの体はずっとアクセルを踏み続けてきました。締切、調整、人付き合い、寒さ。交感神経(活動モード)は、かなり長い間フル稼働しています。

年末年始の休みで、スケジュールは止まった。けれど、自律神経の切り替えは、そんなに簡単ではありません。

その結果、・眠りが浅い・寝ても回復感がない・何もしていないのに疲れている

という、「休んだはずなのに変わらない」状態が起こります。


年末年始、目と頭は実は休めていない

年始は、意外と画面を見る時間が減りません。スマートフォン、連絡、情報チェック。「仕事じゃないから大丈夫」と思っていても、脳は使われ続けています。

目を使う=脳を使う、ということ。眼精疲労は、側頭部や後頭部を緊張させ、血流を落とします。

だから、「体は休んだのに、頭だけが置いていかれている」そんな感覚が残りやすくなるのです。



本格的に動き出す前に|年始の現実的な整え方

1. 休むより、「切り替える」意識を

年始は、休息量を増やすよりも、脳に「もう次に進んでいい」と伝えることが大切です。

・寝る前のスマートフォンを10分短くする・夜の照明を一段階落とす

それだけでも、自律神経は反応します。完璧にやる必要はありません。


2. 首を温める。まずはそこから

38〜40℃のお湯に、首まで浸かる。首は、自律神経が集まる重要なポイントです。

長くなくて構いません。「少しずつ、毎日」が、年始の体には一番効きます。


3. 年始から、いきなりギアを上げない

年が変わったからといって、体まで切り替わっているわけではありません。

最初の数日は慣らし運転。それは怠けではなく、コンディション調整です。



Sleep 360のアプローチ|年始にヘッドスパという選択


Sleep 360のヘッドスパは、「疲れたから来る場所」だけではありません。

去年の疲れを、今年に持ち越さないための場所。私たちは、そう考えています。


頭と首を、流れで整える

目の疲れと深く関わる側頭部。自律神経に影響しやすい、後頭部から首。

点ではなく、流れとして整える。「頭が静かになる」感覚を大切にしています。


何もしなくていい時間

完全個室の静かな空間。ここでは、頑張る必要はありません。

忙しい方ほど、意識的に“強制オフ”の時間が必要です。


年始を見据えた整え方

今の疲れ具合。どこまで整えれば、今年が楽に回るか。

それを一緒に考えることも、私たちの役割です。



まとめ

年末年始の疲れは、「休んだから消えているはず」のものではありません。

放っておくと、年始のだるさや、仕事が始まってからの重さに形を変えるだけです。

動き出す前に、一度整える。それは甘えではなく、準備です。

麻布十番で、静かに整える年始。Sleep 360は、あなたが今年を少し楽に始めるための場所でありたいと考えています。

整える時間、ヘッドスパのご予約はこちらから。



参考文献・参考資料

  1. 小林弘幸(2017)『自律神経を整える。』 サンマーク出版

  2. 有田秀穂(2016)『脳からストレスを消す技術』 秀和システム 

  3. 日本自律神経学会 編(各年)

  4. 厚生労働省 e-ヘルスネット

  5. V. S. Ramachandran & Sandra Blakeslee (1998) Phantoms in the Brain

 
 
 

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